心豊かで、やさしく、たくましく。西条幼稚園は創立90周年を迎える東広島市西条の私立幼稚園です。

園長からのメッセージ

入園が待ち遠しいですね

今年も次年度の新入園児さんを迎える準備が始まりました。
入園決定されたみなさま、おめでとうございます。
期待を膨らませ4月の入園を心待ちにされていることと思います。
幼児期の大切な3年間を皆さまは西条幼稚園で過ごすことになります。
一人ひとりの個性を大切にしながら、毎日の集団生活や遊びを通して
教職員のあたたかい見守りのもと、保護者様と連携しながら
お子様が『心豊かで、たくましく、やさしい』お子様へと成長するよう、
教職員一同、みなさんを万全の態勢でお迎えいたします。
よろしくお願いいたします。




    

おトイレ事情

入園前になると、多い質問その1。
『オムツがはずれていないんですが、入園できますか?』

オムツは概ね2才から3才くらいではずれているお子さんが多いです。
入園時に取れていないお子さんは割合で言うと
年度にもよりますが、ひとクラスに1割くらいでしょうか。

オムツはとても便利です。
小さなときは、1日に何度も変えますものね。
この頃の商品はどんどん性能がよくなって、
1日に何度も変えなくても吸収してくれるものもあるようです。

ですが、考えてみてください。
女性も毎月生理になって、いくら吸収がよいとはいえ、
ずっとさらさら快適に過ごせますか?
やはり、適度に変えないと気持ちよくはないのではないでしょうか。

オムツがはずれて『気持ち良い』『心地よい』を知らないまま
オムツがはずれやすい2~3才を越してしまうと、
『蒸れているのが当たり前』になってしまい、
タイミングを逃しやすいようです。

また、オムツを充てていないと出ないという現象もおきます。
大人がオムツをはくと出ずらくなる感覚です。

最近のオムツは就学前くらいまでの体格に対応しているようですが、
お子様に、ぜひオムツをはいてない『スッキリ感』を
味合わせてあげてください!

便利なオムツは、活動にはとても不便です。
オムツをはいていないほうが、
幼稚園でのびのび動きやすく、活動の範囲も広くなりますよ!

言葉の発達について

入園前に多い質問その2

『言葉がなかなか出ないのですが、お友達とうまくかかわれるでしょうか』

言葉が出にくいと、ついつい手が出てしまう場合があります。
手が出てしまうと、他のお子さんとのトラブルの原因になります。
先生の言うことが理解できず、
教室の中にいるのが苦痛になるかもしれません。
言いたいことが言えないと、ストレスがたまります。

どのような個性をお持ちのお子様でも、
西条幼稚園では教員がひとりひとりの個性に合わせて、
その子に最善と思われる方法で指導して、
他のお子様との関わりを見守っています。

幼稚園生活では『ご家庭』と『幼稚園』がとても大切です。
あるいは第三者機関との連携にご協力いただいたほうが、
よりスムーズにお子様の成長を促すことができます。

『いちいち先生に悩み事は言いたくない』
『第三者機関の人にまで見てもらうなんて、とんでもない。』
『うちの子は、しっかり家庭で見守るから大丈夫』
などとお考えの保護者様もいらっしゃるかもしれません。

言葉を含め、気になる点がある場合は、
ぜひ、教員からの問いかけに応じていただけると、
お子様のよりよい成長へと導きやすいので、ご協力いただきたいです。

親子の絆

                              R2.9.8

暦の上では秋ですが、まだまだ夏のように暑い日が続きますね。
長い夏休み明けですが、
年少組さんも含め
子ども達は元気いっぱい体を動かし、
目を輝かせながら各クラスで活動しています。

子ども達は活動の時間はキラキラの笑顔で過ごしていますが、
登園する朝、みんなが揃ってにこにこしているわけではありません。
『ママがいい』『おうちがいい』『幼稚園いかない』など
涙が出るお子さんもいます。

泣いてるから可哀そう・・ではなく、
しっかりお家で愛されてるんだな。
『親子の絆』
『愛されているんだな』と感じる瞬間です。

また、保育中にさんざん甘えてきた子どもも、
お家の方のお迎えの瞬間、
お家の方へまっしぐら。
ちょっぴり寂しい気持ちになりますが
それで良いのです。

『親子の絆』素敵ですね。