心豊かで、やさしく、たくましく。西条幼稚園は創立91周年を迎える東広島市西条の私立幼稚園です。

園長からのメッセージ

新型コロナウィルス感染症対策について

                          令和3年6月7日
平素より本園の教育活動にご理解とご協力をいただき
誠にありがとうございます。
子ども達は元気いっぱい、いつもと変わらぬ可愛い笑顔で
園庭を走りまわっています。
子ども達の顔を見ていると、
国内の不安な状況が信じられない状況です。
ですが、新型コロナウイルス感染症については、
変異型も含め長期的な対応が見込まれています。
当園では、こうした状況下で園児の健康と安全を第一に考え、
持続的に保育が行えるよう対策を講じております。
小さなお子さまへの対応は難しい部分もございますが、
子ども達に新型コロナウィルス感染症の予防について
正しく理解し、適切な行動がとれるよう
指導を行っております。
令和3年2月19日改訂、文科省より
「新型コロナウイルス感染症に対応した
持続的な学校運営のためのガイドラインの改訂について」に沿って、
教職員一同感染防止に努めてまいります。
保護者の皆様方におかれましては、
お子さまの健康管理にご協力をいただきますよう
よろしくお願い申し上げます。



ご進級ご入園おめでとうございます

西条幼稚園は創立91周年となり
あた新たな1年がスタートしました。
ご進級されたお子さま、新しくご入園されたお子さま、
誠におめでとうございます。
子ども達が、
「明日が来るのが楽しみ!」と思えるよう
教育内容を充実させ、
「心豊かで、やさしく、たくましい子ども」に成長するよう
一人ひとりに寄り添いながら
実りある1年間になるよう努めてまいります。
1年間よろしくお願いいたします。

入園が待ち遠しいですね

今年も次年度の新入園児さんを迎える準備が始まりました。
入園決定されたみなさま、おめでとうございます。
期待を膨らませ4月の入園を心待ちにされていることと思います。
幼児期の大切な3年間を皆さまは西条幼稚園で過ごすことになります。
一人ひとりの個性を大切にしながら、毎日の集団生活や遊びを通して
教職員のあたたかい見守りのもと、保護者様と連携しながら
お子様が『心豊かで、たくましく、やさしい』お子様へと成長するよう、
教職員一同、みなさんを万全の態勢でお迎えいたします。
よろしくお願いいたします。




    

おトイレ事情

入園前になると、多い質問その1。
『オムツがはずれていないんですが、入園できますか?』

オムツは概ね2才から3才くらいではずれているお子さんが多いです。
入園時に取れていないお子さんは割合で言うと
年度にもよりますが、ひとクラスに1割くらいでしょうか。

オムツはとても便利です。
小さなときは、1日に何度も変えますものね。
この頃の商品はどんどん性能がよくなって、
1日に何度も変えなくても吸収してくれるものもあるようです。

ですが、考えてみてください。
女性も毎月生理になって、いくら吸収がよいとはいえ、
ずっとさらさら快適に過ごせますか?
やはり、適度に変えないと気持ちよくはないのではないでしょうか。

オムツがはずれて『気持ち良い』『心地よい』を知らないまま
オムツがはずれやすい2~3才を越してしまうと、
『蒸れているのが当たり前』になってしまい、
タイミングを逃しやすいようです。

また、オムツを充てていないと出ないという現象もおきます。
大人がオムツをはくと出ずらくなる感覚です。

最近のオムツは就学前くらいまでの体格に対応しているようですが、
お子様に、ぜひオムツをはいてない『スッキリ感』を
味合わせてあげてください!

便利なオムツは、活動にはとても不便です。
オムツをはいていないほうが、
幼稚園でのびのび動きやすく、活動の範囲も広くなりますよ!

言葉の発達について

入園前に多い質問その2

『言葉がなかなか出ないのですが、お友達とうまくかかわれるでしょうか』

言葉が出にくいと、ついつい手が出てしまう場合があります。
手が出てしまうと、他のお子さんとのトラブルの原因になります。
先生の言うことが理解できず、
教室の中にいるのが苦痛になるかもしれません。
言いたいことが言えないと、ストレスがたまります。

どのような個性をお持ちのお子様でも、
西条幼稚園では教員がひとりひとりの個性に合わせて、
その子に最善と思われる方法で指導して、
他のお子様との関わりを見守っています。

幼稚園生活では『ご家庭』と『幼稚園』がとても大切です。
あるいは第三者機関との連携にご協力いただいたほうが、
よりスムーズにお子様の成長を促すことができます。

『いちいち先生に悩み事は言いたくない』
『第三者機関の人にまで見てもらうなんて、とんでもない。』
『うちの子は、しっかり家庭で見守るから大丈夫』
などとお考えの保護者様もいらっしゃるかもしれません。

言葉を含め、気になる点がある場合は、
ぜひ、教員からの問いかけに応じていただけると、
お子様のよりよい成長へと導きやすいので、ご協力いただきたいです。

親子の絆

                              R2.9.8

暦の上では秋ですが、まだまだ夏のように暑い日が続きますね。
長い夏休み明けですが、
年少組さんも含め
子ども達は元気いっぱい体を動かし、
目を輝かせながら各クラスで活動しています。

子ども達は活動の時間はキラキラの笑顔で過ごしていますが、
登園する朝、みんなが揃ってにこにこしているわけではありません。
『ママがいい』『おうちがいい』『幼稚園いかない』など
涙が出るお子さんもいます。

泣いてるから可哀そう・・ではなく、
しっかりお家で愛されてるんだな。
『親子の絆』
『愛されているんだな』と感じる瞬間です。

また、保育中にさんざん甘えてきた子どもも、
お家の方のお迎えの瞬間、
お家の方へまっしぐら。
ちょっぴり寂しい気持ちになりますが
それで良いのです。

『親子の絆』素敵ですね。





心豊かで、やさしく、たくましい子どもに

『心豊かで、やさしく、たくましい子どもに』 

 本園の設立は昭和6年(1931年)3月で、今年で90年目を迎えました。
設立者の伊藤真一は、当時、尾道刑務所の刑務官でしたが受刑者の生い立ちを詳しく調べる中で、「不幸な幼少期の体験が、その後の暗い人生につながっていること」に気づきました。幼少期の教育、特に人格形成の重要性を痛感し、幼稚園の設立を思い立ち、西条町の町長はじめ町を挙げてのご協力により開園することができました。
この間、関係者の皆様、地域の皆様、保護者の皆様の温かいご支援とご協力を賜り、6000名を超える卒園生を送り出すことができました。
  当園では教員が設定した環境の中、お遊戯や、体操など「目に見える力」を行事を通して披露いたします。「目に見える力」を身につける中で、お友達と喜びやくやしさなど様々な感情や気持ちを一緒に経験することによって、人の気持ちに気付いたり、手を差し伸べて相手に寄り添う目に「見えない力」も育んでいきます。それが、成長時に「世の中の荒波に負けずに、たくましく生きる力」と考えています。
  子ども達の育ちにおいて大切なことは、教え込まれるのではなく自ら目を輝かせ、色々なことに興味・関心をもって意欲的に何事も取り組み、互いに協調して共に学び共感し感動しあえるような環境を作っていくことです。子ども達にこのような成長を促すことができるよう教職員一同日々研鑽を重ねて参ります。

園長 伊藤 薫